電気温水器



電気温水器とは、割安な料金の深夜電力を利用してお湯を作るシステムのことです。
そのしくみは、貯湯タンクの中の水をヒーターで加熱し、お湯を沸かします。

温められたお湯は上昇し、対流で冷たい水は下がります。使ったお湯の分の水はから供給されるので、中のお湯が水と混ざって冷めてしまうことがないので、温かいお湯のまま使うことができます。

また、タンクの中の水が設定温度に到達すれば通電がストップするので無駄なエネルギー消費もありません。
電気で暖めるので、ガスでお湯を沸かす時のような燃焼音もないので、深夜にお湯を沸かしても騒音的な問題はまったくありません。
電気なのでイヤな臭いもなく室内環境は快適でお部屋の空気も汚れません。

この電気温水器の一番のメリットは何と言っても光熱費が安いということです。
割安になる夜間の時間帯の電気代は各電力会社により異なりますが、通常の電灯料金の約3分の1と言われているのでとても経済的です。


使用するエネルギーは電気なので、燃料補給の手間や心配がないのでとても楽なのも魅力のひとつです。
また、火を使わないので、不完全燃焼やガス漏れなどの心配もありません。
お子様からお年寄りまで安心してご利用することができます。

電気温水器には、標準水圧型と高圧力型があり、高圧力型なら2階への給湯ができるので、2階にシャワーを設ける場合でも、高圧力型なら勢い良くお湯が出す事ができます。
電気温水器には、それぞれタンク容量があるので、ご家族の人数に合わせたタンク容量の物を購入するといいでしょう。

目安としては、1~2人の場合は150~200L、2~3人は300L、3~4人は370L、4人以上は460~560Lといったところだそうです。

光熱費を少しでも安くしたいという人は、割安の深夜料金を利用してお湯を沸かす電気温水器を導入してみてはどうでしょうか。